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立山(たてやま)は、雄山(おやま、標高3,003m)、大汝山(おおなんじやま、標高3,015m)、富士ノ折立(ふじのおりたて、標高2,999 m)の3つの峰の総称。また雄山のことを指し立山とも言われる...
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称名滝(しょうみょうだき)は、弥陀ヶ原台地から流れ落ちる落差350mの日本一の落差を誇る滝。そして雪解け水が多く流れ込む春などは、称名滝の右側に落差500mの滝・ハンノキ滝が現れる。
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黒部ダムは、雪解け水が豊富な黒部川上流に、水力発電を主目的とし建設された関西電力のダム。当時の関西では電力が不足し、社運をかけ建設にあたった。ダムの高さは186mで日本一。総貯水量は東京ドーム160杯...
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標高2,450mに位置する、立山黒部アルペンルートの中心地点。 立山三山(雄山、大汝山、富士ノ折立)、剱岳などを望むことができます。 室堂ターミナル からの、 ミクリガ池 や地獄谷などへの散策、4～6...
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立山黒部アルペンルートの中間。標高2,316mの地点にある大観峰駅。駅の屋上以外にでることはできないが、後立山連峰や 黒部湖 を見渡す展望が楽しめます。黒部平からは 立山ロープウェイ で、 室堂 から...
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室堂ターミナル から徒歩約5分の場所にある有名な「雪の大谷」。雪の壁は時に高さ20m(10階建てビル相当)に達することもあります。アルペンルート開通時にバス専用道路に積もった雪を除雪してできる約50...
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扇沢駅(長野県)と 黒部ダム駅(富山県) の距離約6kmを約16分(運行間隔約30分)で結ぶ、電気で走るバス。赤沢岳を貫く関電トンネルを走ります。
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ミクリガ池は標高約2,400mの立山黒部アルペンルートの絶景スポットの一つ。 室堂ターミナル から約500mの場所にある。周辺にはやリンドウ池、血の池などの火口湖があり、遊歩道も整備されている。また、...
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高さ500m、長さ約2kmにわたる日本最大級の一枚岩の大断崖。壮大なスケールに初夏は緑、紅葉の赤と彩りも楽しめます。展望台から眺める事ができ、立山駅から称名滝に向かう途中でも見る事ができます。
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標高3,003mの雄山(おやま)の頂上付近にある雄山神社 峰本社。 室堂ターミナル から登山道を歩いて約2時間。雄山神社は、立山を御神体とする神社であり、この峰本社の他、中宮祈願殿、前立社壇の三社で雄...
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黒部湖を周遊する、日本一高所(1,448m)にある遊覧船。所要時間は約30分。6月～11月頃まで運行。
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室堂山展望台は、 室堂ターミナル から片道約1時間のところにある展望台。 室堂平 や立山カルデラを一望します。登山慣れしている方は雄山へ、初心者は室堂山へ上るこちらのコースがお勧めです。
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祓堂(はらいどう)は、立山信仰において、下界と神域との境界とされた場所にある祠。 室堂ターミナル から約30分の場所にあり、 雄山神社 峰本社 に向かう約2時間の登山コースの途中にあります。
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火山活動と浸食作用による日本有数の大規模崩壊地「立山カルデラ」。その自然・歴史・砂防をテーマにジオラマ・写真・映像などで詳しく解説。
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室堂ターミナル と 大観峰 ( 立山ロープウェイ )の距離約3.7kmを約10分(運行間隔約30分)で結ぶ、電気で走るバス。立山を貫く立山トンネルを走ります。
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室堂の玄関口「室堂ターミナル」。標高は約2,450mと日本一高い鉄道駅(立山トンネルトロリーバス:室堂⇔大観峰)としても知られ、北には 室堂平 が広がります。ホテル、レストラン、コーヒーショップ、売店...
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黒部平と黒部湖の距離約1kmを約5分(運行間隔約30分)で結ぶケーブルカー。日本で唯一全線地下を走ります。
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美女平から室堂までの距離約24km(標高差約1500m)を、所要時間約50分(運行間隔40分)で結ぶバス。
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立山駅と美女平との距離約1.3km、標高差およそ500mを約7分(運行間隔約20分)で結ぶケーブルカー。
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立山駅から 称名滝 までの約7kmの区間を約15分(運行間隔約1時間)で結ぶバス。 称名滝 は、日本一の落差を誇り、立山黒部アルペンルートにおける寄り道スポット。
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大観峰 と黒部平との距離約1.7kmを約7分(運行間隔約20分)で結ぶ標高差約490mのロープウェイ。
