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神魂神社

神魂神社(かもす-)は、天穂日命(アメノホヒ)がこの地に降り、伊弉冊(イザナミ)を祀るための神社を創建したと伝えられる神社。本殿は現存する最古の大社造建造物である。

天穂日命(アメノホヒ)

日本神話の男神。アマテラスの第二子。日本平定のため出雲の大国主神(おおくにぬしのかみ)の元に遣わされたが、その家来になってしまい、地上に住み着き、後に出雲にイザナミ(イザナギの妻)を祭る神魂神社を建てた。

伊弉冊(イザナミ)

日本神話の女神。伊弉諾(イザナミ)の妻。イザナギとの間に国や神を生んだ。
住所 島根県松江市大庭町563
アクセスR松江駅より八雲行き一畑バスで20分、「風土記丘入口」下車、かんべの里方面へ徒歩10分。または、松江駅から一畑バスで34分、終点「大庭車庫」下車すぐ

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