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御霊水「天真名井」(あまのまない)
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鳥居
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説明
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社殿
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宗像大社の三宮のうちの一つ中津宮は、宗像三女神の次女神・湍津姫神(タギツヒメノカミ)を祀る神社。また織女神社(織姫)と 牽牛神社(彦星)が鎮座しており「七夕伝説発祥の地」と云われている。
住所 |
福岡県宗像市大島1811
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アクセス | - 大島港→徒歩約5分
- JR東郷駅 北口→神湊経由・福間行きバス(約30分)→バス停・神湊波止場→フェリーで15分~30分→大島港→徒歩約5分
- 宗像大社・辺津宮→バス停・宗像大社前→神湊経由・福間行きバス(約10分)→バス停・神湊波止場→フェリーで15分~30分→大島港→徒歩約5分
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豆知識 | - 湧き水の流れる天の川をはさみ、織女神社と 牽牛神社が鎮座している。
- 男の子の赤ちゃんが欲しい場合は牽牛神社に、女の子の赤ちゃんが欲しい方は織女神社にお参り。
- 末女・市杵島姫神(イチキシマヒメノカミ)は辺津宮(九州本土)に祀られている。
- 次女・湍津姫神(タギツヒメノカミ)は中津宮(大島)に祀られている。
- 長女・田心姫神(タゴリヒメノカミ)は沖津宮(沖ノ島)に祀られている。
- 大島の北側には通常参拝ができない沖津宮を遙拝するための沖津宮遙拝所がある。
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レビュー