六道珍皇寺さんでは小野篁の命日の12月23日だけ小野篁の御朱印がいただけるぞ!
「この世とあの世の境目」と言われている六道珍皇寺、この場所、森見登美彦先生の作品「有頂天家族」で矢二郎兄さんが住んでいる、いわゆる聖地ですね!
六道珍皇寺はおもしろかった(*^^*)。 井戸は特別公開の時にしか見られないけど
二年前に頂いた六道珍皇寺の限定御朱印と、通常の御朱印。 限定御朱印は紺地のほか、緑の紙と燕脂の紙のバージョンもありました。
六道珍皇寺からほど近い場所にある、幽霊子育飴のお店。妊娠したまま亡くなって埋められた母親が、幽霊になって買いに来た飴のおかげでお墓から赤ん坊が生まれた、との伝説から今もある京名物。この場所にあるのが何とも...
六道珍皇寺行ったことあるけど凄いよ本当
六道珍皇寺の限定御朱印ラストでした(^ω^)嬉しい
また行った六道珍皇寺 水琴窟のキーホルダー ドルイドベルみたいな音がして、お値段も1000円以下でこれはおすすめ 浴衣につけたら涼しげな音がして絶対に素敵だと思う
六道珍皇寺春の特別寺宝展～新緑に染まる 篁の世界～ グリーンメタリック篁・毘沙門天・若草色御朱印、小野篁守の数珠をいただきました。井戸のあるお庭もきれいな新緑になってた
六道珍皇寺の御朱印～
かねてムスメと約束していた幽霊子育飴を買いにいった。ある夜、髪の毛を振り乱した女が一文銭を持って飴を買いに来て・・・という怪談話。六波羅蜜寺の北隣で六道珍皇寺の近くというあの世の入口にある。素朴でおいしい飴でムスメも気に入った様子。
ゑんま堂引接寺は小野篁の伝承を持つ。篁は東山松原の六道珍皇寺の井戸から地獄に通い、出口は嵯峨大覚寺。ゑんま堂地下あたりが地獄。 ゑんま堂には南北朝時代に作られた紫式部供養塔(重文)もある。
四条と五条の中間には六道の辻というこの世とあの世の境とされる場所があるわ。現在の六道珍皇寺がそこに当たるわね。平安時代に小野篁という官人が冥府と現世を往復するのに使ったという井戸が残されているのよ。
今日一番の収穫は六道珍皇寺で「冥土通いの井戸」を見学出来たことだろう。 平安時代の官僚である小野篁があの世とこの世を行き来し、閻魔の手伝いをしたという井戸。奥には帰り道の「黄泉がえりの井戸」もあった。 小野篁作という閻魔像も見れた。
六道珍皇寺の御朱印帳には 小野篁の グリーンメタリック御朱印 印も新しいかな❓ 閻魔さんの御朱印帳は有りませんでした
六道珍皇寺のお岩大明神さん。前に四ッ谷お岩稲荷さんにお詣りしたからか、とてもホットで暖かい気を頂いた‼本来のお岩さんは全然恐くないんだよ。立身出世や商売繁盛のご利益なの。
京都市東山区の六道珍皇寺。通称六道さん。ここは「六道の辻」と呼ばれる、あの世とこの世の分岐点なんですね。閻魔大王や小野篁像が合祀されています。 限定の御朱印で有名ですが、そういうのには縁がない私。普通の御朱印で十分です・・・w
六道珍皇寺の金泥御朱印の続き。閻魔大王様と十一面観音様です。美しい。御朱印帳に貼るのももったいない気すらする。額装して飾りたい。
六道珍皇寺の近くでは「幽霊子育飴」が売られてるにゃ！店に飴を買いに来た客を調べてみると、身重のまま亡くなった女性で、墓の中で出産した赤子に食べさせる為だった。という言い伝えから来てるんだにゃ！母は凄いにゃ！
六道珍皇寺の境内んとこの井戸なぁ、あんさんは絶対近寄ったらあきまへんよぉ？あそこは冥土に繋がっとるからなぁ･･･ようこそ地獄へ、なんて嫌やろ？なぁ？
私に会いたければ、そうですね。京都なら六道珍皇寺なんてどうでしょう。小野篁はご存知ですか？彼が冥界に通って来る時使っていた井戸がある。飛び込めば、もしかしたらこちらに来られるかもしれませんが、しかし帰りは保証しませんよ？
一番興奮した逸話は六道珍皇寺の地獄に通じる井戸の話で、井戸に落ちて閻魔大王の補佐をしていたのが小野家の人物ってことにもう当時の私はって感じだった記憶
六道珍皇寺さんでは小野篁の命日の12月23日だけ小野篁の御朱印がいただけるぞ!
「この世とあの世の境目」と言われている六道珍皇寺、この場所、森見登美彦先生の作品「有頂天家族」で矢二郎兄さんが住んでいる、いわゆる聖地ですね!
六道珍皇寺はおもしろかった(*^^*)。 井戸は特別公開の時にしか見られないけど
二年前に頂いた六道珍皇寺の限定御朱印と、通常の御朱印。 限定御朱印は紺地のほか、緑の紙と燕脂の紙のバージョンもありました。
六道珍皇寺からほど近い場所にある、幽霊子育飴のお店。妊娠したまま亡くなって埋められた母親が、幽霊になって買いに来た飴のおかげでお墓から赤ん坊が生まれた、との伝説から今もある京名物。この場所にあるのが何とも...
六道珍皇寺行ったことあるけど凄いよ本当
六道珍皇寺の限定御朱印ラストでした(^ω^)嬉しい
また行った六道珍皇寺 水琴窟のキーホルダー ドルイドベルみたいな音がして、お値段も1000円以下でこれはおすすめ 浴衣につけたら涼しげな音がして絶対に素敵だと思う
六道珍皇寺春の特別寺宝展～新緑に染まる 篁の世界～ グリーンメタリック篁・毘沙門天・若草色御朱印、小野篁守の数珠をいただきました。井戸のあるお庭もきれいな新緑になってた
六道珍皇寺の御朱印～
かねてムスメと約束していた幽霊子育飴を買いにいった。ある夜、髪の毛を振り乱した女が一文銭を持って飴を買いに来て・・・という怪談話。六波羅蜜寺の北隣で六道珍皇寺の近くというあの世の入口にある。素朴でおいしい飴でムスメも気に入った様子。
ゑんま堂引接寺は小野篁の伝承を持つ。篁は東山松原の六道珍皇寺の井戸から地獄に通い、出口は嵯峨大覚寺。ゑんま堂地下あたりが地獄。 ゑんま堂には南北朝時代に作られた紫式部供養塔(重文)もある。
四条と五条の中間には六道の辻というこの世とあの世の境とされる場所があるわ。現在の六道珍皇寺がそこに当たるわね。平安時代に小野篁という官人が冥府と現世を往復するのに使ったという井戸が残されているのよ。
今日一番の収穫は六道珍皇寺で「冥土通いの井戸」を見学出来たことだろう。 平安時代の官僚である小野篁があの世とこの世を行き来し、閻魔の手伝いをしたという井戸。奥には帰り道の「黄泉がえりの井戸」もあった。 小野篁作という閻魔像も見れた。
六道珍皇寺の御朱印帳には 小野篁の グリーンメタリック御朱印 印も新しいかな❓ 閻魔さんの御朱印帳は有りませんでした
六道珍皇寺のお岩大明神さん。前に四ッ谷お岩稲荷さんにお詣りしたからか、とてもホットで暖かい気を頂いた‼本来のお岩さんは全然恐くないんだよ。立身出世や商売繁盛のご利益なの。
京都市東山区の六道珍皇寺。通称六道さん。ここは「六道の辻」と呼ばれる、あの世とこの世の分岐点なんですね。閻魔大王や小野篁像が合祀されています。 限定の御朱印で有名ですが、そういうのには縁がない私。普通の御朱印で十分です・・・w
六道珍皇寺の金泥御朱印の続き。閻魔大王様と十一面観音様です。美しい。御朱印帳に貼るのももったいない気すらする。額装して飾りたい。
六道珍皇寺の近くでは「幽霊子育飴」が売られてるにゃ！店に飴を買いに来た客を調べてみると、身重のまま亡くなった女性で、墓の中で出産した赤子に食べさせる為だった。という言い伝えから来てるんだにゃ！母は凄いにゃ！
六道珍皇寺の境内んとこの井戸なぁ、あんさんは絶対近寄ったらあきまへんよぉ？あそこは冥土に繋がっとるからなぁ･･･ようこそ地獄へ、なんて嫌やろ？なぁ？
私に会いたければ、そうですね。京都なら六道珍皇寺なんてどうでしょう。小野篁はご存知ですか？彼が冥界に通って来る時使っていた井戸がある。飛び込めば、もしかしたらこちらに来られるかもしれませんが、しかし帰りは保証しませんよ？
一番興奮した逸話は六道珍皇寺の地獄に通じる井戸の話で、井戸に落ちて閻魔大王の補佐をしていたのが小野家の人物ってことにもう当時の私はって感じだった記憶